不労所得なんて都市伝説だろ？という疑問

不労所得なんてあるわけない。そんなふうに思っていた時期がありました。

でも今は明確に「ある」と言えます。

ただ不労所得とは、働かずして得る収入のことですから、厳密に言えば私のやってることは不労所得とは言わないかもしれませんけどね。

あえて言い換えるなら、超効率良く働いて稼げた収入！といったほうが正しいでしょうか。

要は所謂、労働集約型の働き方では限界があるし、資本集約型であっても雇われの身分では収入に天井が見えてしまう。

つまり、資本集約型かつ雇われない働き方が、最も稼げるし、冒頭の不労所得に近づける方法ということになります。

私も月100万円は達成したものの、まだまだ甘い。もっと収入を増やさなければ本当の意味での自由なんて得られないなぁと、つくづく思っています。

どこかのサイトに一つの目標（例えば月収100万円）を達成してしまうとモチベーションが下がってしまい、作業が進まなくなる。みたいな事が書いてありました。

これ、よく分かるな〜と思います。一つの壁を超えたことで、なんとなく安心してしまうんですよね。まあ、ちょっと一息程度なら良いのでしょうけど、燃え尽き症候群みたいになっちゃうと何が目標だったのかわからなくなっちゃいますよね。

そんなことにならないように今日も頑張りたいと思います
(^o^)